SiiD BLOG ロゴ

Pythonにおけるelseの使い方3選

Pythonにおけるelseの使い方3選

この記事を書いた人

SiiD BLOG編集部

SiiD BLOG編集部

SiiD BLOG編集部にて、皆さんの学習やキャリアに役立つ記事を発信します! 普段は受講生の皆さん向けに、学習やキャリアの相談にのったりもしています。

Pythonにおけるelse文は条件分岐を扱う時によく使用されます。基本的にはif文に続けて使われ、if文の条件がFalseのときに実行されるブロックを指定します。しかし、elseの使用はif文だけに限らず、ループ(forやwhile)との組み合わせでも使うことが。ここでは、それぞれの使用例を解説します。

1. if文とelse文

if文は、特定の条件がTrue(真)の場合にブロック内のコードを実行します。条件がFalse(偽)の場合に別のコードを実行したい場合は、else文を使用します。

x = 10

if x > 5:
    print("xは5より大きい")
else:
    print("xは5以下")

この例では、xが5より大きいかどうかを評価しています。条件がTrue(x > 5)ならば、"xは5より大きい"を出力します。条件がFalseならば、elseによって指定されたブロックが実行され、"xは5以下"を出力します。

2. elif(Else If)の使用

条件が複数ある場合は、elifキーワードを使用して追加の条件を指定できます。elifはelseとifを組み合わせたもので、複数の条件分岐を可能にします。

x = 10

if x > 10:
    print("xは10より大きい")
elif x == 10:
    print("xは10に等しい")
else:
    print("xは10より小さい")

この例では、最初にxが10より大きいかを確認し、次にxが10に等しいかをelifで確認しています。どちらの条件も満たさない場合、elseブロックが実行されます。

3. ループとelse文

Pythonでは、forループやwhileループが正常に終了した後にコードを実行するためにelseブロックを使用できます。ここでの「正常に終了」とは、ループが中断されずに最後まで実行されたことを意味します。

forループの例

for i in range(3):
    print(i)
else:
    print("ループ正常終了")

このコードでは、range(3)によって生成される0から2までの数値が順に出力され、ループが中断されることなく正常に終了すると、"ループ正常終了"が出力されます。

whileループの例

x = 3

while x > 0:
    print(x)
    x -= 1
else:
    print("ループ正常終了")

この例では、xが0より大きい間、xの値を出力し、xから1を引き続けます。xが0になるとループは終了し、"ループ正常終了"が出力されます。

for-elseのような構文は、知っているだけで読めるコードの幅が広がります。文法を一通り押さえたうえで開発に進みたい方に向けたスクールとしてSiiDを運営しています。

AIプログラミングスクール「SiiD」について

AIプログラミングスクール「SiiD」は、未経験からITエンジニア転職を目指す方向けのオンラインスクールです。

SiiDの特徴

  • 現役エンジニアでYouTube登録者約13万人の「セイト先生」が代表兼主任講師
  • 採用側の実務知見(2,000人以上の選考・150名以上のエンジニア採用)にもとづく指導
  • 生成AIを取り入れた学習設計と、実務レベルのフルスタックWeb開発スキル
  • Workship CAREER(株式会社GIG)と連携した無料の転職伴走支援
  • 経済産業省認定のReスキル講座で、給付金の条件を満たせば実質105,600円〜
  • 学割あり(35%オフ)

こんな方におすすめ

  • 未経験・文系・社会人からITエンジニア転職を本気で目指したい方
  • 独学に限界を感じている方
  • 費用を抑えながら実務スキルと転職サポートを両立したい方

「未経験だから」とあきらめる必要はありません。採用する側を知り尽くしたプロが、給付金で負担を抑えながら内定まで伴走します。

シェアする

未経験からのエンジニア転職を本気で目指すなら「SiiD」

SiiDはYouTube 13万人のセイト先生が主任講師のAIプログラミングスクール。元人事部長&現役エンジニアによる徹底指導で、生涯年収を大きくアップさせませんか?

SiiDの詳細を見る