ノマドワークは、自由な場所で働けるという大きな魅力を持つ一方で、実際にやってみると想定外のデメリットにも直面します。ここでは、私自身がノマドワークを経験してみて「これは正直しんどい…」と感じたポイントを10個挙げてみます。ノマドワークを考えている方は、あらかじめ知っておくと対策がしやすいはずです。

目次

  1. 案外お金がかかる
  2. ジムに通うのがしんどい
  3. ルーティーンがぶっ壊れる
  4. 部屋ガチャに外れることがある
  5. 自炊できない
  6. 仕事場を探すのが地味にしんどい
  7. 女子ウケが悪い
  8. 移動がしんどい
  9. 時差がきつい
  10. 無いことに慣れる必要がある
  11. 案外金かかる

1.案外お金がかかる

ノマドワークを始めるときに意外と盲点になるのが、金銭的なコストの増大です。

  • 家賃の二重負担: 日本の自宅の家賃を払いながら、旅先でも宿泊費が発生。
  • 宿泊費の上昇: カフェやオンラインミーティング用に快適なホテルを選ぶと、費用がさらにかさむ。
  • 交通費: 飛行機や列車を頻繁に利用し、乗り遅れで追加費用というケースも…。

思った以上に出費が増えるため、「ノマドだから安上がり」というイメージは必ずしも当てはまりません。


2.ジムに通うのがしんどい

健康維持やストレス解消に欠かせないジム通い。しかし、各地を転々としていると、習慣化が難しくなります。

  • エニタイムフィットネス: どこにでもあると思いきや、行きたい地域に無い場合も多い。
  • 新しい場所探し: 週に何回か行く習慣が崩れやすい。
  • ホテルでのトレーニング不足: 簡易ジムがあっても本格的に鍛えるのは難しい。

3.ルーティーンがぶっ壊れる

ノマドワークの最大の敵とも言えるのがいつもの生活習慣の崩壊。

  • 湯船に入れない: 海外やビジネスホテルにはバスタブがないこともあり、リラックス法が失われる。
  • 自宅と違う環境: 部屋の構造やWi-Fi状況が変わるたびに気持ちの切り替えが必要で、メンタル的に疲れる。

4.部屋ガチャに外れることがある

写真で良さそうに見えた宿泊先が「狭い」「設備が古い」「Wi-Fiが弱い」など、想像と違うケース。

  • 内見できない問題: ノマドだと短期滞在で内見する暇もなく、予約サイトの写真に頼るしかない。
  • 外れた場合の手間: すぐ別の場所に引っ越せばいいが、その分だけストレスと手続きが増える。

5.自炊できない

外食費が重なると、金銭的負担・栄養バランス・飽きの問題が出てきます。

  • キッチン設備の不備: ホテルではもちろん、Airbnbでもキッチンがついていない部屋を選ぶと自炊ができない。
  • 健康面の懸念: ファストフードが増えがち、野菜やタンパク質が不足しやすい。

6.仕事場を探すのが地味にしんどい

滞在する度にコワーキングスペースやカフェを探さなければならず、その手間がバカになりません。

  • 場所ごとにWi-Fi状況が異なる: 日本なら電源やWi-Fiの整ったカフェも多いが、海外では苦労することも。
  • 環境がコロコロ変わる: 仕事に集中できるスペースを見つけるのは常に試行錯誤。

7.女子ウケが悪い

ノマドスタイルはバックパッカーの延長にも見られがちで、安定を重視する人には「なんでそんな生活してるの?」と思われることも。

  • 「家がない」イメージ: 安定感や将来性を感じづらく、理解されにくい。
  • 一部の人にはウケる: 旅好きや同じ経験がある人には共感されるが、全体で見るとまだ少数派。

8.移動がしんどい

ノマドといえば移動がつきもの。キャリーケースやリュックの重量がかなりの負担です。

  • 見知らぬ駅で階段だけ: エレベーターなしの場所で荷物を抱えて上り下りが地獄。
  • 頻繁な移動による疲労: 目的地への移動時間に加え、段取りや時刻表との戦いもストレス。

9.時差がきつい

海外ノマドでは、クライアントワークやオンラインミーティングを日本時間に合わせる必要があると、深夜早朝勤務が常態化。

  • 生活リズムの崩れ: 夜型・朝型が逆転し、身体への負担が大きい。
  • コミュニケーションの難しさ: リアルタイムでやり取りできるウィンドウが限られ、作業効率が落ちる。

10.無いことに慣れる必要がある

ノマド生活を続けると、大きなものや多くの所有物を持てない。最小限の荷物で過ごすことに慣れる必要があります。

  • 部屋がない/荷物を最小限にする: ダンベルやゲーミングPCなど、大きい物を所有できない。
  • ストレスとの戦い: 慣れればシンプルな生活が楽になるが、最初は不便に感じることが多い。

これらの悪かった点を踏まえても、ノマドワークには自由や刺激的なメリットもあります。大切なのは、「ノマド=自由で素敵」という表面的なイメージだけに惑わされず、自分のライフスタイルや性格に合っているかを慎重に考えることです。予想外の出費や環境ストレスを考慮した上で、自分に合った働き方を見つけていきましょう。

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