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30代男性・公立学校の教師が未経験からプログラミングを学び転職せず学校のDXを選んだ話

受講生様インタビュー
30代男性・公立学校の教師が未経験からプログラミングを学び転職せず学校のDXを選んだ話

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SiiD BLOG編集部

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SiiD BLOG編集部にて、皆さんの学習やキャリアに役立つ記事を発信します! 普段は受講生の皆さん向けに、学習やキャリアの相談にのったりもしています。

こんにちは!SiiD BLOG編集部です。

今回は受講生対談です。ゲストは、地方の公立学校で教員をされている34歳のケイさん。転職を考えてSiiDでプログラミングを学び始め、ポートフォリオを完成させたうえで、最終的に「現職に留まって学校のDXに取り組む」という選択をされました。

「今の仕事に不満があって転職を考えている」「学んだスキルを今の職場で活かせないか」という方に向けて、受講前の悩みから今後の展望まで伺いました。

動画で見たい方はこちら、記事で読みたい方はこのまま続きをどうぞ。

この記事の内容を動画で見る(YouTube)

<動画:冒頭にこのYouTube動画(https://youtu.be/VcKqrsXXjeU)を埋め込みブロックで設置してください>

自己紹介

セイト: 今回の受講生インタビュー、ゲストにはケイさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。

ケイさん: よろしくお願いします。地方で教員をしているケイと申します。年齢は34歳で、公立の学校に勤めています。

プログラミングを始めた理由

セイト: そもそもケイさんが、プログラミングを始めた理由は何だったのでしょうか?

ケイさん: 始めた理由は、転職を考えていたからです。教員もすごくやりがいのある仕事なのですが、不満に思うところもいっぱいあって、転職をしたほうがいいのかなと思っていました。

もともと興味があったIT分野と、あとはものづくりの職人にすごく憧れがあってなりたかったので、その2つがマッチするエンジニアがいいんじゃないかと考えて、プログラミングを学ぶようになりました。

受講前の悩み

セイト: 本格的に勉強される前に、ある程度ご自身で勉強したり情報収集もされたと思うのですが、どんなところが悩みでSiiDに入られましたか?

ケイさん: 金銭面と、あとは独学でするのかスクールを受講するのかで少し悩みました。私は環境に左右されやすいというのが自分でも分かっていたので、進捗管理をしてくれるSiiDを受講するほうが、やっぱり合っていましたね。

セイト: 独学となると教材しかないので、先生だったりフィードバックをくれる人だったり、そういう環境があまりないと思うんです。そこは結構大きいのかなと思います。

コミュニティの感想

セイト: ケイさんはコミュニティでもよく積極的に発言してくださっていましたが、コミュニティも良かったりしましたか?

ケイさん: そうですね。コミュニティ内で定期的にイベントを開催してくれたので、他の受講者さんと顔出しでコミュニケーションを取れて、孤独感を感じなかったのが嬉しかったです!

SiiDを選んだ理由

セイト: 他にもスクールがあると思うのですが、その中でSiiDを選んでくれた理由は、何か思いつくことはありますか?

ケイさん: やっぱり、YouTubeで配信されているセイト先生に、直接プログラミングだったり転職の指導をしていただけるというのが、一番の決め手でした。

セイト: ありがとうございます。YouTubeをやっていて良かったです!

現職に留まることを決めた理由

セイト: 実際に受講してみて、その後の変化も伺いたいです。ケイさんは入られてポートフォリオを作り切りましたよね。その一方で、転職しようと思っていたのを今はやめられたんですよね。

これは結構貴重なお話だと思うんです。「卒業しました、転職しました」あるいは「卒業できませんでした、諦めました」という人が多い中で、ケイさんはちゃんと修了した上で「やっぱり現職に留まろう」という結論を出されたわけですが、その辺りのお話を詳しく聞けますか?

ケイさん: 今までは効率が悪いと分かっていても改善方法が分からなかった業務でも、ITを使ったら解決できるんじゃないかなと考えるようになりました。

セイト: 教員のお仕事をやっていて不満があって、それで転職しようかなというのも理由にあったかなと想像するのですが、プログラミングやITの勉強をしてみたら「これは現職を辞めなくても改善できるな」と気づいた、そんな感じでしょうか?

ケイさん: そうですね。業務改善が自分でできるんだなと気づけたのもありますし、せっかくならこの技術を、子どもたちが楽しんで学べる工夫にして活かしていきたいなと思ったのが変化です。

セイト: めちゃくちゃいい変化ですね!教員の方はやりがいももちろんあると思うのですが、一方で時間がハード目で、結構長く働かないといけないというのもあるかなと思います。今のお気持ちとしては、トータルで見てもやっぱりやりがいがあるな、頑張っていきたいなという感じですか?

ケイさん: はい、そうです。

今後の展望

セイト: ITやプログラミングの勉強でスキルを身につけたケイさんが、今後どんなことをされたいか、展望はありますか?

ケイさん: ちょっと大それたことを言う感じになるかもしれないですが、授業以外にもいろいろな業務を抱えている教員の負担を、少しでも軽減できるような業務改善がしたいなと思っています。

あと、私の自治体では児童生徒1人1人にタブレットPCが支給されて3年以上経っているのですが、そのデバイスを上手に活用している学校と、そうでない学校との差が広がっているなと感じます。学校間のICT(情報通信技術)の活用度の差を、埋めていけたらなとも思っています。

セイト: それはめちゃくちゃいい話ですね。GIGAスクール構想(国が全国の小中学校の児童生徒に1人1台の端末と通信環境を整備した施策)でタブレットを配ったり、ICT教育を進めていこうという流れがコロナ明けぐらいから始まったと思うのですが、現場でアイテムを渡しても教えられる人があまりいないから活用できていない、という事態が実は多いという感じなのでしょうか?

ケイさん: そうですね。若手の教員はやっぱり新しい技術に結構積極的だったりするのですが、そうでない先生ももちろんおられるので、そこの差がなかなか埋まらないと、せっかくの技術も浸透していかないなと感じています。

セイト: では、そこをケイさんが少しでも改善できるようにやっていきたい、と。

ケイさん: そうですね。すごく大それた感じになりますけど。

セイト: いやいや、全然そんなことはないです。Webサイトでも言っていますが、SiiDのコミュニティは卒業した後もずっと使えますので、今後も「技術的にこういうことをやってみたい」ということがあれば、相談していただけたら幸いです。

ケイさん: はい、ぜひよろしくお願いします。

読者へのメッセージ

セイト: 最後に、この記事を読んでくださっている方の中には、ケイさんと近いように地方で働いている方や、もしかしたら教員をされている方もいらっしゃるかなと思います。プログラミング学習や転職に興味がある方に向けて、メッセージをお願いします。

ケイさん: プログラミングは本当に奥が深くて、すごく難しかったです。でも楽しい瞬間が必ず来るので、もし迷っている人はチャレンジしてみてほしいなと思います。

結果的に私は転職しませんでしたが、プログラミングを通して得た経験は、かけがえのない財産になりました。チャレンジして良かったなと思っています!

最終的に自分が納得できるような選択を、SiiDでしていけばいいと思いますし、セイト先生や講師の方も、それに寄り添ってくれると思っています。私の経験が皆様の役に立ったなら幸いです。

セイト: すごくいいお話をありがとうございました。こういう話は、なかなかYouTubeでも聞けないんじゃないかなと思います。

今回はケイさんにお越しいただきました。ケイさん、どうもありがとうございました!

ケイさん: ありがとうございました。

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