プログラミングを始めた理由
セイト: そもそも学習を始めよう、しかもエンジニアに転職しようというところまで考えられたきっかけは何かあったのでしょうか。
けいたさん: 最近、日本ではインフレで物価が上がっていて、年を取るたびに生活が苦しくなるという現状がありますよね。それをどこかで打破したいと思って、専門的な技術やスキルを磨いて、今より少しでも稼げる職種に就きたいなと思ったんです。
それで探してみたところ、いろいろヒットしたのですが、一回やってみようかなと思ったのがプログラミングでした。Progateから始めて、独学だけで1年半ほど頑張ってきました。
セイト: なるほど。まずは仕事を変えようというところから始まって、いくつかある選択肢の中でプログラミング、IT業界かなという入り方だったんですね。
けいたさん: そうです。
家族の反応
セイト: けいたさんの場合はご家族もいらっしゃいますよね。ジョブチェンジというところで、反対はされませんでしたか?
けいたさん: そこは本当にありがたいところで、奥さんの理解がありました。親の理解もあって、「やりたいんだったら若いうちにやった方がいい」とみんなに言われて、後押しをしてもらえた感じです。胸を張ってそちらにシフトチェンジすることができました。
セイト: 素晴らしい。いいご家族ですね。
けいたさん: 本当に感謝しています。
セイト: 説明会や相談に来られる方でも、本人にやる気があっても家族に相談したらダメだと言われてやめます、という方はけっこういらっしゃるんです。そこで応援してもらえたら、すごくいい環境だと思いますね。
受講前の悩み
セイト: そんな中で、受講前の悩みも伺いたいです。最初は独学でやられていて、そこからスクールに行くという結論を出されたと思うのですが、何か課題に感じることがあって行こうとなったのでしょうか。
けいたさん: ぶっちゃけ、悩みはいっぱいありましたね。
セイト: 例えばどんなものがありましたか?
けいたさん: 今はUdemyやYouTubeなど、良質な教材がたくさん溢れていると思うので、インプットするのは容易なんです。でも、じゃあアウトプットとなったときに、何を作ればいいのかわからない。
JavaScriptは書ける、PHPも書ける。でも、何をどういうふうに組み合わせればいいのかわからないというところがありました。学んだ技術が点のままで、その点が線にならなくて。それで「ポートフォリオを作ってください」と言われたときに、パソコンの前で氷のように固まったんですよ。あれ、何からやるんだっけ、と。
そこで、これはやばいなと思いまして。できるかもしれないけれど、やっぱりスピードが全然遅いなと思ったので、もう自己投資してプログラミングスクールに入って学ぼうかなと。それが一番大きいですね。
セイト: 確かにおっしゃる通りで、プログラミングと言っても範囲がけっこう広いんですよね。転職が目標だとポートフォリオを1個作らなければいけないわけですが、1個作るにしても複数の言語を使わなければいけない。それをどの順番でやって、どういうアウトプットにして、どう繋げたらいいのかというと、具体的にはわからないですよね。
けいたさん: わからないですね。正直、Dockerもやりました、AWSもやりました、PHPもやりました、JavaScriptもやりました、HTMLもCSSもやりました。でも、じゃあこれを組み合わせられませんというのが、もうどうにもならないと思いました。
セイト: すごくわかります。このパターンはよくあるんですよね。けいたさんのようにけっこう独学でやられていて、今出てきた技術をポンポンと挙げられる方は、難しいこともできる方なんです。ですが、転職をゴールにしたときに、どういう順番でやるか、どういうものを作ればいいか、どういう組み合わせ方をしたらいいかは、けっこう難しいと思います。
趣味でプログラミングを学習するだけなら好きにやればいいと思うのですが、目標に向かってとなると、なかなか難しいところではありますね。
でも、すごくいい判断でした。時間を買うという感覚ですね。実際1年半ほど独学でやられていて、そこから半年で仕事を取るところまで行けたわけですから、めちゃくちゃ短縮できたと思います。
けいたさん: 本当に、例えるなら歩いていたのが、プログラミングスクールに入ることで新幹線に乗って移動できたみたいな感じですよね。もっと早く入ればよかったなと思いました!挫折の回数も少なかったでしょうし、もっと早くプログラミングでキャリアを始められたのかなと強く思っています。
SiiDを選んだ理由
セイト: 他にもスクールがいっぱいある中で、SiiDを選んでくれた理由があれば聞きたいのですが、何か思いつくことはありますか?
けいたさん: これは一言で、運命ですね。
セイト: 運命。初めて出たかもしれないです(笑)。
けいたさん: 本当に運命なんです。というのも、まだ僕がプログラミングスクールに入ろうか入るまいか、全然考えていなかった時期に、いつものように会社に行って、いつものようにご飯を食べて、いつものように寝転がってYouTubeを見ていたんですね。
そうしたら、おすすめに「イベントをします」という投稿が出てきて、それがセイトさんの投稿だったんですよ。ちょっと行ってみようかなと思って、思い切って申し込んだところ参加できて、トントン拍子でイベントに行って、いろいろな特典をもらって、最後に「個別相談をしますよ」と言われて行ったときなんです。あのときYouTubeを見ていなかったら、と思いますし、それも申し込み期限のギリギリだったので、これは運命ですね。
セイト: あのオンラインイベントですね。確かに、年に一度くらいしかやらないですから。
けいたさん: 運命と言いつつも、僕も家族がいるので、スクールは比べさせていただきました。
セイト: これは怖いお客様です(笑)。
けいたさん: いや、本当に怖いじゃないですか。安い買い物ではないので、そこは用心深く見てみようかなと。
セイト: 賢明な判断だと思います。
けいたさん: 3社くらいのスクールさんと個別面談を受けたのですが、そこで一番思ったのは、面談を受けたときのセイトさんの熱です。これは全然違いましたね。オンラインの画面越しでも感じるものがあったな、というのはすごく思います。
セイト: ありがとうございます。比較してもらった上で決めてもらえた方が嬉しいですね。そのまますんなり来ていただいてもそれはそれで嬉しいのですが、別の嬉しさがあります。
けいたさん: 本当に直感なんですけど、ついて行ってよかったと僕は本当に思っています。
SiiDを受講した感想
セイト: まさにそこの話も聞きたいと思っていたのですが、ぶっちゃけ忖度なしに、SiiDを実際に受講してみてどうでしたか?
けいたさん: 忖度なしですけど、控えめに言って「これは受けるしかないでしょう」と思いますね。SiiDは永久コミュニティ(卒業後も参加し続けられるSiiDの受講生コミュニティ)なので、そこもすごく大きいなというのはあります。
エンジニアになるまでがゴールではなくて、なってからどうやってキャリアを切り開いていくのかというところで、1社目、2社目、3社目になったときにも相談はできるよねという、力強いサポートがあります。そこは本当にめちゃくちゃいいと思いますね。
セイト: ありがとうございます。実際そうなんですよね。この業界は3年ほどで転職するのが珍しくありません。他の職種ではそうでもないかもしれませんが、転職して年収を上げていくとか、違うところにチャレンジするというのが普通なので、そのときに受け皿になれるような場所があった方がいいよなと思っていて。自分が欲しいからやっている、というのが始まりでもあるんです。
他にも良かったところはありますか?
けいたさん: もう、挙げれば本当にキリがないですよ。一番はセイトさんの厳しさですね。厳しさは僕にとってすごくいいことだと思うんです。できていないのに「できてる、できてる」とおだてられて育つより、「いや、ここは違うよ」とズバッと切ってもらった方が、僕はいいと思います。人それぞれ変わってくるとは思いますけど、僕は本当にありがたいなと思っています。
セイト: そうですね、人は選んでいます。けいたさんはやっぱり面談したときにお話を聞きましたけど、めちゃくちゃ熱量を感じる人だったんですよ。あのときのイベントで個別面談を200人ほどやっているのですが、一番印象に残っていました。そこに熱量があるし、目標も高かったので、ちょっと違うなと思ったら早めに軌道修正してあげないと目標に届かないかなと思って、強めだった部分はあるかもしれません。そこは人によって変えたりしています。
SiiD受講後の変化
セイト: 受講前と受講後、内定を取った今までのビフォーアフターで比べたときに、気持ちでもスキルでも何でもいいのですが、変化を感じる部分はありますか?
けいたさん: スキルでいうところは、独学でやっていた言語をもう一回復習して、もっとブラッシュアップできたと思いますね。
気持ちの面は、同じところを目指している人たちの集まりじゃないですか。なので、モチベーションが保ちやすいですよね。挫折することもないのかなというところです。僕はその中でも盛り上げ役になりたかったので。熱い方がコミュニティって楽しいと思いますし、それが僕の影響でいい感じになれば、すごくいいなと思って。
セイト: 運営側でも毎月イベントをやったり、毎週もくもく会をやったりしているのですが、けいたさんが朝活をやってくれたりもしていて、賑わったなと思うので、そこは本当に感謝しています。
けいたさん: 朝活については、僕もめちゃくちゃ課題だったので。
セイト: あれだけ続けられるのはすごいですよ。
けいたさん: でもあれは、自分のためにやっているというのが大きいですね。コミュニティで言ってしまうと、やらなかったら「お前、口だけやん」となるので、それが嫌だったから自分を追い込みました。
セイト: あとは、けいたさんはブログも書かれていたと聞きました。そのアウトプットもシェアしてくれていましたよね。せっかく書いているのに恥ずかしがってシェアしてくれない人もいるのですが、けいたさんの場合は積極的にシェアしてくれて、めちゃくちゃいいアクションだなと見ていて思いました。
出しておいた方がフィードバックをもらえますし、「ここまでアウトプットがあります」というものをそのまま就活に使えたりもするので、全然恥ずかしがらずに出しておいた方が得ではあります。
読者へメッセージ
セイト: 最後に、この記事を読んでくださっている方へのメッセージをいただきたいです。けいたさんと同じくらいの年齢の方や、異業種から転職したい中途の方もいらっしゃると思うので、アドバイスのようなものがあればぜひお願いします。
けいたさん: 僕は独学で時間を使いすぎてしまったところがあるので、今から始められるのであれば、自分が「いいな」と思うスクールに入るべきだと思いますね。僕がどこかと言うと、絶対にSiiDです。
理由は2つあって、サポートが熱いということと、リスキル給付金が使えるので価格が抑えられるということ。すごくいいところだなと思います。
あとは、プログラミングを2年間しかやっていないですけど、思うのは、プログラミングは「やるか、やらないか」じゃないんですよね。「やるか、めちゃやるか」だと思います。
セイト: 熱い!
けいたさん: 本当に、やるかやらないかと言っていたら、たぶんやらないです。やるか、めっちゃやるかで知識も技術もついてくると思うので、人生を変えたかったら本気で僕と一緒に勉強しましょう!
セイト: ありがとうございます。今来てくれたら、けいたさんはまだ全然いらっしゃいますし、今後もずっといらっしゃるのですが、少なくとも今はもくもく会をやってくれているので、今来てくれたら朝活も一緒に行けますよという感じですね。
給付金が使えたり、コミュニティがあったりもしますので、よかったらぜひお越しいただけたらと思います。
今回はけいたさんにお越しいただきました。けいたさん、ありがとうございました!
けいたさん: ありがとうございました。
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