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20代男性・医療ソーシャルワーカー(福岡県)が未経験から5社内定しエンジニア転職した話

受講生様インタビュー
20代男性・医療ソーシャルワーカー(福岡県)が未経験から5社内定しエンジニア転職した話

この記事を書いた人

SiiD BLOG編集部

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SiiD BLOG編集部にて、皆さんの学習やキャリアに役立つ記事を発信します! 普段は受講生の皆さん向けに、学習やキャリアの相談にのったりもしています。

こんにちは!SiiD BLOG編集部です。

今回は受講生対談です。ゲストは、福岡県在住・29歳の小出さん。前職は精神科病院のソーシャルワーカーで、相談援助業務を6年間担当されていました。完全未経験からSiiDで学び、およそ30社に応募して5社から内定。10月から自社開発企業のエンジニアとして働き始めます。

「異業種からのエンジニア転職」「地方での就職活動」「独学で何から学べばいいかわからない」という方に向けて、学習を始めたきっかけからSiiD受講後の変化まで伺いました。

動画で見たい方はこちら、記事で読みたい方はこのまま続きをどうぞ。

この記事の内容を動画で見る(YouTube)

<動画:冒頭にこのYouTube動画(https://youtu.be/sWPs4ixLtJo)を埋め込みブロックで設置してください>

自己紹介

セイト: 本日の受講生対談、ゲストには小出さんにお越しいただいています。よろしくお願いします。

小出さん: よろしくお願いします。小出と申します。年齢は今29歳で、住まいは福岡です。前職は、大学卒業後に精神科病院へ入り、ソーシャルワーカーという職種で相談援助業務に6年間従事していました。今年の3月に退職して、10月からWeb企業にエンジニアとして就職する予定です。

セイト: SiiDに入っていただいたのが去年の11月頃で、今が8月なので、10ヶ月弱というところですね。何社くらい受けて、何社から内定をもらいましたか?

小出さん: およそ30社ほど受けて、5社から内定をいただきました。

セイト: いや、すごいですね! 内訳としては、SESと自社開発でいうとどんな感じでした?

小出さん: 2社がSES、2社が自社開発企業になります。

セイト: 完全に異業種からで、しかも地方だと会社が限られたりするんですけれど、その中でこの結果は相当優秀ですね。東京を含めて活動する方が多いので、地方はなかなか難しい部分もあったりするんです。その中でこれは本当に素晴らしいなと。行き先ももう決めていらっしゃるんですよね。

小出さん: はい。内定をいただいた自社開発企業に、10月から就職予定です。

セイト: PHPの会社でしたよね。

小出さん: はい、そうですね。PHPを使用している会社です。

セイト: フレームワークは違いますけれど、SiiDでPHPを勉強していただいていたので、一部は使えるのかなというところですね。

プログラミングを始めた理由

セイト: ソーシャルワーカーのお仕事を長くやられていたと思うのですが、そこからプログラミングの学習を始めようと思ったきっかけは何かありましたか?

小出さん: 学習を始めたのは去年の10月頃です。将来のライフステージを見据える中で、医療業界の給与面やキャリアの広がりに限界を感じて、転職活動を始めました。

正直に言うと、もっと稼ぎたいという気持ちが大きかったです。医療業界はやりがいがあっても給与が上がりづらい業界で、このまま続けても人生が大きく変わるイメージが持てなかったんです。

そんな中、YouTubeで「エンジニアは稼げる」「リモートワークができる」といった広告を目にして、エンジニアってどんな仕事なんだろうと気になったのが最初の出会いでした。

調べるうちに、そんなに甘い世界ではないことはすぐにわかってきました。常に学び続ける姿勢が求められますし、継続的な努力も必要だと理解しました。ただ、それでもやってみたいという好奇心が勝ちました。

最初にHTMLでHello Worldを画面に出力させたとき、パソコンってこんなことができるんだと、すごく感動しました! そこから独学を始めて、SiiDに入校したという流れになります。

セイト: お仕事を辞めて勉強に集中する時期も作られていましたよね。きっかけは気になるところからだと思うのですが、やっていく中でかなり本気になられていて、その熱量はこちらも感じていました。SiiDに来る前に、ある程度は独学をされていたんですよね。

小出さん: 1ヶ月、2ヶ月ぐらいではありますが、独学の期間がありました。

受講前の悩み

セイト: SiiDで受講する前、悩んでいたことや自分で感じていた課題は何かありますか?

小出さん: 受講前の一番の悩みは、何から手をつければいいのかわからないというところでした。セイト先生の動画を見ながら学んでいたのですが、調べていく中で学ぶことが膨大すぎて、一体何から学んだらいいのかと迷走していた時期がありましたね…。

セイト: おっしゃる通りで、ソフトウェア開発だけでもいろいろな技術を組み合わせてやるので勉強する範囲が広いですし、転職まで乗っかるともう本当に総合格闘技みたいなところがあります。技術もそうですし、これまでどんな人生を歩んでいたんですかということも聞かれますし、書類を書いて面接をしてというのもある。何から始めていいかわからないというのは、確かに出てきますよね。

SiiDを選んだ理由

セイト: 他にもスクールはいろいろあったと思うのですが、SiiDを選んでくれた理由は何がありますか?

小出さん: 独学で学んでいたときにセイト先生の動画を見ながら勉強していた、というのが大きな点かなと思います。直感的に、ここなら安心して学べそうだなと感じました。

それと、ちょうど私が受講を考えたときにリスキル給付金の対象になっていて、金銭的にも他のスクールさんに比べると負担が少なくて済むというところも後押しになりました。

セイト: ありがとうございます。タイミング的にちょうど去年の10月頃から始まったので、やりやすくなったかなと思います。

SiiDを受講した感想

セイト: ぶっちゃけ正直ベースで聞きたいのですが、SiiDを受講してみてどうでしたか?

小出さん: もう、ぶっちゃけ良かったです! 私はどちらかというとネガティブな性格なので、もし独学でやっていたら、きっと途中で挫折していたと思います。

正直、SiiDに入ってからも何度か挫折しそうになることはありました。ただ、その度に講師の方に相談したり、受講生同士で雑談する中で気持ちを切り替えて、前に進むことができたのかなと思います。

もくもく会やDiscordでの繋がりも、孤独になりにくい仕組みが整っているなと感じていて、自分は1人じゃないと思える安心感が、学習を続ける大きな支えになっていました。

セイト: もう全部言ってくださってありがとうございます。もくもく会(各自が黙々と作業しつつ、同じ場所に集まって進める勉強会。エンジニア界隈でよく開かれるイベント形式)について少し補足させていただくと、SiiDの場合は講師が常にいるので、自習はもちろん、わからないことがあったら聞いてもらったり、宿題のフィードバックをその場でしたりというのを毎日やっています。小出さんはよく来てくださっていたので、その辺りで続けていただけたのかなというところですね。

小出さん: そうですね。技術面での質問はもちろんですが、特に私が助かったのは、メンタル面で悩んだときに頼れる環境があったところです。

セイト: SiiDの場合は心理カウンセラーの先生や人事経験のある先生がいるので、勉強していて病みそうになったり、就活が全然うまくいかないと思えてきたら、そちらの先生に相談するのもありなんですよね。

SiiD受講後の変化

セイト: 卒業はまだだと思うのですが、受講してみて、受講前と比べたときに感じる変化はありますか? 気持ちの変化でも何でも結構です。

小出さん: もともと私は、細かいところが気になってついつい調べすぎてしまう性格なんです。受講を通して、今の自分に必要なことだけを調べて、まずは手を動かすという姿勢を学びました。

エンジニアになる上では好奇心ももちろん大切だと思うのですが、調べすぎて手が止まるよりも、まずは動くことのほうが大事だと実感できたのは大きな変化だなと思います。

少し完璧主義なところもありまして、思い通りにできないと落ち込んでしまうことも多かったのですが、まずはやってみようという考え方に、少しずつ変わってきているのかなと思います。

セイト: これはすごく分かりが深いなと思います。パソコン相手にコミュニケーションを取るので、コンピューターは1文字でも間違えると意図しないものが返ってきますし、エラーの内容を見てもよくわからないことが多かったりします。最初は挫折させにかかってくるようなポイントが本当にたくさんあるので、「そもそも基準がそこだ」というところからスタートすると、悩みすぎなくていいのかなと思いますね。

自分の能力が低すぎてできないのかな、と最初は思ってしまうのですが、いやいや、もうエラーだらけですよ、最初は。(笑)あとは大雑把に考えるのも結構大事で、これが難しいんですけれど。

インプットとアウトプットのバランスも、どちらに偏りすぎても良くないんですよね。インプットしすぎても良くないですし、アウトプットは大事なのですが、インプットがある程度ないとアウトプットもできない。いかにバランスよくインプットしてアウトプットするかは確かに大事なところなので、そこに気づけたら結構大きいのかなと思います。

読者へメッセージ

セイト: 最後に、この記事を読んでくださっている方の中には、小出さんと近いバックグラウンドの方や、これから未経験からエンジニア転職したいと思っている方もいらっしゃると思います。先に進んだ先輩として言えることがあれば、ぜひ一言お願いいたします。

小出さん: 私は全くの未経験からエンジニアを目指して、内定をいただきました。その中で感じたのは、プログラミングは本当に難しくて、正直、挫折しやすいものだということです。わからないことを調べているのに余計に混乱してしまって、手が止まってしまう。そんなループに、私も何度もはまってきました。

ただそれでも思うのは、頑張った分だけ必ず前に進める世界だなということです。数学みたいに1+1は2になるような確かな手応えが、少しずつ積み上がっていく感覚があります。

これからプログラミングを始めようと思っている方も不安はあると思いますが、本気で取り組めば必ず成果はついてきます。私のような少しネガティブで不器用なタイプでも、ここまで来ることができました。SiiDには相談できる環境も、仲間も、支えてくれる講師の方々もいらっしゃいますので、スクールで悩んでいらっしゃる方がいたら、ぜひSiiDに問い合わせていただければなと思います。

セイト: もう完璧なメッセージですね。ありがとうございます! 今回は小出さんにお越しいただきました。小出さん、ありがとうございました!

小出さん: ありがとうございました。

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