SiiDを選んだ理由
セイト: そんな中で、SiiDを受講しようと思っていただいた理由はどんなところにありましたか?
ぽんさん: やっぱり、セイト先生の動画を見てプログラミングを始めたいと思ったのがきっかけだったからですね。私はちょうど2期生なんですけど、YouTubeで1期生の募集を見たときにはもう終わっていて。「入りたかったな」という気持ちがあったので、また募集があったらやってみたいなと思っていました。そのタイミングで募集があって、やった!という感じでした。
あとは、勉強する上で、お金を払わないと自分で学習する気持ちってあまり起きないのかなというのも思っていて。お金を払って何か勉強してみたいと思っていた時期と重なった、というのもあると思います。
セイト: それは分かります。僕も英会話スクールやジムに行くときは、お金を払ったら回収しようという気になるので。
ぽんさん: そうですよね。せっかく払ったからちゃんとやらないとな、という感じでした。
受講した感想
セイト: 実際に受講してみた感想は、何か思いつくことはありますか?
ぽんさん: 受講してとにかく良かった、という一言に尽きます!
一番良かったのは、当時セイト先生がYouTubeもやられていて、お仕事もされていて、大学にも通いながら私たちにも教えてくださっていて。かなりハードな生活をされているのが受講生ながらに分かったんです。それで、先生が絶対に忙しいのに、私がちゃんとやらないわけにはいかないなと思って。課題はできなくても毎回出そう、という気持ちで取り組めました。追い込まれたという意味では、すごく良かったです。
セイト: 逆に、なかなかレアなパターンですね。(笑)
ぽんさん: 先生が頑張っているのに私が頑張らないわけにはいかないな、というのはすごくありました。あとはDiscordにいる方も熱心な方が多くて、必死に一緒に食らいついてやっている印象があって。それに励まされて自分も勉強を頑張ろう、というのもありましたね。
セイト: ぽんさんはコミットがすごくて、特に課題の提出が早かったのを覚えています。そういう事情があったんですね。
受講後・卒業後の変化
セイト: 受講後でも卒業後でも構わないのですが、何か変化はありましたか?
ぽんさん: 今思うと一番良かったなと思うのが、スクールに入ったときに「質問をちゃんと言語化しよう」というお話があったじゃないですか。
セイト: ありましたね。
ぽんさん: 人に聞くときにちゃんと具体化して、相手に分かるように伝えましょう、という話です。当たり前のことなんですけど、「どこが分からないのか分からない」という質問をしてしまうと、結局相手の方も掴めなくて詰まってしまう。どこにつまずいているのかが伝わらないんですよね。そこを自分で整理して相手に伝える、というのが今までできていなかったなと反省しまして。
プログラミングとはあまり関係ないのかもしれないんですけど、公務員時代の仕事でも、今の会社でも生きているなという感じがしますね。
セイト: これは地味ですけど、すごく重要なことだと思います。プログラミングの初学者の方って、僕も思い返すとそうだったんですけど、何を聞いていいか分からないんですよね。やったことのない分野なので、思考の部分が出てこない。
これができるようになるかどうかで、卒業した後に1人でやっていけるかが変わってきます。言語化して質問できる人はチャットも使いこなせますし、先輩も捕まえやすいですし、検索もできる。逆に言語化ができないと、先輩も捕まえられないですし、AIや検索も使いこなすのが難しいと思うので。やっぱりここはすごく大事なところですね。
ぽんさん: そこはすごく大切にしようと思えたのが、本当に良かったなと思いました。
現在の仕事
セイト: エンジニアやデザイナーのお仕事に転職されたと聞いていますが、言える範囲でどんなお仕事をされているのか教えていただけますか?
ぽんさん: 私の担当範囲としては、システムを作るとなったときの見た目の部分、デザインのUIを整えたり、それを実装に落とし込むためにHTMLやCSSを書いたり、といったことをしています。
あとは自分の得意分野になるのですが、ロゴデザインを作ったり、アイコンを描いたり。基本的にはデザイン関係の仕事を軸に置いてやっている、という形ですね。
セイト: デザインとコーディングの掛け算でやられているんですね。SiiDで学んだことは生きていますか?
ぽんさん: プログラミングの知識をゴリゴリに活かして仕事ができているので、生きているなと思いますね。
転職時の心境
セイト: 公務員から転職されるのは、なかなか勇気がいることなのかなと思いました。民間とは違いますよね。そのときの心境はどうだったんですか?
ぽんさん: やっぱり「楽しい」という気持ちが勝ってしまったんですよね。年齢的にもギリギリまだ20代で、30歳の手前までには転職したいなという気持ちもあって。1回やってみようという気持ちのほうが大きかった気がします。
もし失敗しても、公務員試験にもう一度チャレンジすれば公務員に戻れるので、そこまで心配はしなかったです。
セイト: なるほど、その点もあるんですね。
SiiDに向いている人、向いていない人
セイト: 次の質問ですが、ぽんさんから見て、SiiDに向いている人・向いていない人はいると思いますか?
ぽんさん: 向いている人は、継続力がある人かなと思っています。継続力があれば何でもできると思うので。あとは、誰かと一緒にやりたい人や、現役のエンジニアに質問できる環境が欲しい人も向いていると思います。
向いていない人は、目標に向かって努力するのが少し難しいという人だったり、入ればなんとかしてもらえると思っている人だったりすると、ちょっと違うのかなという気はしますね。
セイト: そうですね。もちろん全力でサポートさせていただくんですけど、結局は自分が頑張るところが勉強の根幹になってくるので。そこだけは持ってきていただければと思います。
ぽんさん: いい環境があっても、自分が努力しないと身についてはいかないので。「お金を払ったからもう大丈夫」という感じで構えてしまうと、ちょっと向いていないかなという気はしますね。
セイト: むしろ「回収してやろう」くらいの感じで、使い倒すつもりで来てくださるとすごくいいかもしれないですね。
プログラミング学習やエンジニア転職に興味がある読者へのメッセージ
セイト: 最後に、この記事を読んでくださっている方には、プログラミング学習やエンジニア転職に興味がある方が多いと思います。そういった方へメッセージをお願いします。
ぽんさん: 最近はYouTubeなどにも教材がありますし、独学でプログラミング学習ができる環境がある時代です。ChatGPTのようなAIに聞くこともできる環境なので、独学でやるというのもいいとは思います。
ただ、私の場合は「お金を払った以上は学び取らなきゃいけない」という感じで、自分の学習のスイッチを入れるきっかけになったのがSiiDでした。だから、継続力がある方や、誰かと一緒に切磋琢磨して学びたい方、エンジニアに転職したいという思いがある方は、SiiDで学ぶのも選択肢としてありなのかなと思います。
プログラミングの勉強はシンプルに覚えることが多いですし、未知の領域なので本当に大変だと思います。でも、毎週見てくださる方がいたり、同期の方がいたりして、サボるという選択肢が見つからない環境で勉強ができるので、最後まで完走できるのかなと思います。これからプログラミング学習をしたいという方は、方法の1つとしてSiiDにチャレンジしてみてもいいのかなと思っています。
セイト: 言いたいことを全部言ってくださって、ありがとうございます!
今回はぽんさんにお越しいただきました。ぽんさん、ありがとうございました!
ぽんさん: ありがとうございました。
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