こんにちは!SiiD BLOG編集部です。
今回は受講生対談です。ゲストは、青森県在住・28歳のサナさん。前職では生産管理の仕事を約4年務め、Excel集計の自動化のために独学したVBAをきっかけにエンジニアを志し、SiiDで学んだのち、企業からの逆オファーでフルリモートのオープンソースERPの拡張機能を開発する企業に内定されました。
「地方に住んだままエンジニアとして働きたい」「独学の限界を感じている」「スクールの選び方がわからない」という方に向けて、10社を比較してSiiDを選んだ理由から学習中の手応えまで伺いました。
動画で見たい方はこちら、記事で読みたい方はこのまま続きをどうぞ。
<動画:冒頭にこのYouTube動画(https://youtu.be/mOGAtkQJRIE)を埋め込みブロックで設置してください>
自己紹介
セイト: 本日の受講生対談、ゲストにはサナさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
サナさん: よろしくお願いします。サナと申します。青森県在住で、今28歳です。前職では生産管理の仕事を約4年やっていまして、その中で集計作業を効率化するためにVBA(Excelなどを自動化するためのプログラミング言語)を独学したことから、プログラミングを学んでシステム開発をやってみたいと思うようになり、その後いろいろ調べてSiiDに入校しました。
セイト: 今VBAというワードが出てきましたが、生産管理のお仕事は、多少そういったプログラミングやエンジニアっぽい要素があるお仕事なのでしょうか?
サナさん: いえ、私が前職で勤めていた会社の生産管理の中では、そういったプログラミングに関わるところは全くありませんでした。ただ、普段からExcelを使って集計をする、分析のために数値を見る、といったことがすごく多かったんです。その中で毎回集計するのが非効率だと感じて、自分で独学した形になります。
セイト: なるほど。会社から「こういう技術を身につけてください」と言われていたわけではなく、ご自分から興味を持って取り組まれていたのですね。
サナさん: はい、そうですね。
セイト: 素晴らしい。もうエンジニアっぽいフラグが立っているなと思いました!
仕事内容と応募した理由
セイト: エンジニアとは全く関係のないお仕事から、今回見事に内定されたわけですが、内定した会社さんと、その会社に応募した理由を、言える範囲で伺えたらと思います。
サナさん: 内定した企業は、オープンソースのERP(会社の在庫管理や経費管理など、業務全体を扱う統合基幹業務システム)の運用と、モジュール拡張の開発を業務としてやっている会社です。
入社の決め手としては、オープンソースというものに携わりたいという気持ちが昔から自分の中にあったこと。あとは今、青森県在住なんですけれども、地元を離れたくないという事情もありました。それで、地元での就職かフルリモートで勤務できる転職先を探していたところ、ちょうどフルリモートのその企業さんからお声がけいただいて、企業のポリシーもすごく素敵だなと思って入社を決めました。
セイト: ありがとうございます。オープンソースのERPという話が出てきましたが、読者の方にもわかるように補足すると、Salesforceやkintoneが類似のサービスとして挙げられるかと思います。在庫管理だったり経費だったり、会社で管理したいことは何でもできますよ、というソフトウェアのオープンソース版、といったところでしょうか。
サナさん: そうですね。その解釈で大丈夫だと思います。
セイト: オープンソースにはソースコードを非公開にするパターンもあったりと、いろいろなビジネスモデルがあるのですが、そういったところの開発をやられているということで、これを聞いただけで結構すごいなと思います。しかも、サナさんが応募したわけではなく、向こうからオファーが来て1ヶ月以内で内定が決まったんですよね。
サナさん: そうですね。1点、訂正というか補足させていただくと、自社でそのオープンソースERPのコアのところを開発しているわけではなくて、その周りの拡張機能を開発するところなんです。ただ、今セイト先生がおっしゃっていたように、オファーをいただいてどんどん話が進んで入社が決まった、という形です。
セイト: 素晴らしい。僕はいつも「就職活動には大体2ヶ月くらい時間を入れておいたほうがいいですよ」「積極的に自分から応募したほうがいいですよ」とお伝えしているのですが、かなり順当に進んだほうかなと思います。
