こんにちは!SiiD BLOG編集部です。
今回は受講生対談です。ゲストは、秋田県在住・42歳のショウタさん。介護施設で15年間介護士として働いたのち、完全未経験からWebエンジニアへの転職を果たし、秋田にいながら札幌の企業でフルリモート勤務をスタートされます。
「40代からのキャリアチェンジは無理なのでは」「地方在住だと選べる企業が少ない」と感じている方に向けて、100社近い応募のリアルや前職の課題を解決するポートフォリオ開発まで伺いました。
動画で見たい方はこちら、記事で読みたい方はこのまま続きをどうぞ。
<動画:冒頭にこのYouTube動画(https://youtu.be/2VKT4fkVSZg)を埋め込みブロックで設置してください>
自己紹介
セイト: 本日の受講生対談、ゲストにはショウタさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
ショウタさん: よろしくお願いします。ショウタと申します。秋田県出身・在住で、年齢は42歳になります。前職は介護施設で介護士をしておりまして、その前の職場も含めると約15年間、介護士として働いていました。年明けからWeb系の企業にエンジニアとして就職することになっています。
セイト: 内定されたということで、おめでとうございます!どんな会社なのかと、その会社に応募した理由を聞いてもいいですか?
ショウタさん: 札幌にある企業に、フルリモートで勤めることとなりました。小さい会社ではあるのですが、決めた理由としては、社長と二人三脚で1から立ち上げを行っていけるという点に魅力を感じたことと、秋田にいながら働けるという点でしたね。
セイト: 素晴らしいです。地方にいながらフルリモートで、ということですね。他にも会社はたくさん探されたのでしょうか。
ショウタさん: 夏ぐらいに結婚をしたのですが、結婚前はもう東京に行ってエンジニアをしたいという気持ちが強くて、全国規模で企業を探して就活をしていました。ただ、結婚して秋田から出るのが難しくなりまして。奥さんにも「結婚生活が落ち着くまで就活はやめてね」と釘を刺されていたんですけれども、そう言われていたにも関わらず、応募ボタンをポチッと押してしまったんです。(笑)
セイト: ご結婚生活とエンジニア転職、両方を考えながらというところだったんですね。
ショウタさん: そうですね。そこにマッチするのがフルリモートの会社ということになりまして、ちょうどたまたま見かけたのが、内定をいただいた札幌の企業だったという流れです。
セイト: ショウタさんを僕が実際に指導させていただいて、もう2年ぐらいになりますか?
ショウタさん: SiiDを受講したのが2023年の7月だったので、ちょうど2年半ぐらい前になります。
セイト: その間に、他にも応募して相談をいただいたことがありましたよね。何社ぐらい応募して、何社から内定をもらいましたか?
ショウタさん: 応募したのは、カジュアル面談の申し込みも含めると100社近くはあったと思います。そのうち内定をいただいたのは、今回就職が決まった企業1社のみになります。
セイト: 前に一度、「この会社良さそうなんですけどどうですかね」と相談いただいて、僕がちょっと微妙だと感じた会社がありましたよね。できたてほやほやだったり資本金も少なかったりという会社で、「最後の手段で行くのはいいけど、もう少し頑張って、他にどうしようもなかったら行くと決めた方がいいんじゃないかな」と、そんなフィードバックをした記憶がうっすらあります。
ショウタさん: 思い出しました。ありました。
セイト: その会社も含めれば、内定自体は2社ぐらいもらっていたことになりますね。
ショウタさん: そうですね。
セイト: お疲れ様でした!本当に長かったですね。
ショウタさん: ありがとうございます。
ポートフォリオ紹介
セイト: 転職活動でポートフォリオも作られたと思うのですが、2つぐらい見た記憶があります。どんなものを作ったのか、説明できる範囲で伺ってもいいですか?
ショウタさん: まず1つ目に作ったのが「カリパクガード」というアプリです。物の貸し借りを管理するアプリでしたね。どちらかというと実用性よりもエンタメ性を重視して、UIもアイコンなどを使って見やすくして、若い世代でも手に取ってくれるようなアプリを目指して作ったつもりでした。
セイト: カリパクというのは、ゲームとか本とかを貸してそのまま返ってこないのをガードするために、誰に何を貸したかを管理しておく、そういうものですか?(笑)
ショウタさん: そういうものでした。(笑)
もう1つが、僕の前職である介護施設で使えるような「コミュニケア」というサービス名で、介護施設向けの業務支援アプリを作成しました。15年間介護士として働いてきて、利用者様の記録だったり職員間の連絡だったりが非効率だとずっと感じていたので、それを解決するために、利用者様の情報管理兼チャットツールといった形で作らせていただきました。
セイト: 素晴らしいです。実際のご自身の仕事というバックグラウンドから生まれたアプリですね。それで見事に内定を取った、ということですね。
