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30代男性・広報がプログラミング独学の挫折から社内SEにジョブチェンジした話

受講生様インタビュー
30代男性・広報がプログラミング独学の挫折から社内SEにジョブチェンジした話

この記事を書いた人

SiiD BLOG編集部

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SiiD BLOG編集部にて、皆さんの学習やキャリアに役立つ記事を発信します! 普段は受講生の皆さん向けに、学習やキャリアの相談にのったりもしています。

こんにちは!SiiD BLOG編集部です。

今回は卒業生対談です。ゲストは、36歳のしゅうじさん。食品会社と広告代理店で営業を経験したあと、現在はIT企業でバックオフィスとマーケティングを担当されています。ゲームを作りたくて始めたプログラミングでしたが、SiiDで学んだ結果、社内のWeb全般を任される立場になりました。

「独学の動画学習で挫折した」「プログラミングを仕事にどうつなげればいいかわからない」という方に向けて、受講前の悩みからSiiDを選んだ理由、卒業後に起きた3つの変化まで伺いました。

動画で見たい方はこちら、記事で読みたい方はこのまま続きをどうぞ。

この記事の内容を動画で見る(YouTube)

<動画:冒頭にこのYouTube動画(https://youtu.be/eNTt_GS6vSw)を埋め込みブロックで設置してください>

自己紹介

セイト: 今回は、SiiDの卒業生であるしゅうじさんにお越しいただいております。しゅうじさん、よろしくお願いします。簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。

しゅうじさん: SiiDの3期生のしゅうじと申します。仕事は食品会社の営業と広告代理店の営業を経て、現在はIT企業でバックオフィスとマーケティングを担当しております。経歴をきれいにお話ししましたが、間にフリーターとバンドマン時代とニートをやっていた時期もあります(笑)。

セイト: ありがとうございます。しゅうじさんは年齢が僕と同じくらいでしたよね。

しゅうじさん: はい、36歳です。

セイト: 今回はすごく久しぶりにお話しさせていただきます。受講いただいたのは1年半ほど前になりますか。

しゅうじさん: そうですね、受講していたのは1年半ほど前です。

セイト: 卒業された後もコミュニティを通じて交流させていただいていましたよね。

プログラミングを始めた理由

セイト: そもそもしゅうじさんがプログラミングを始めた理由から伺えたらと思うのですが、いかがでしょうか。

しゅうじさん: プログラミングを始めた理由は、ゲームを作りたかったからです。プログラミングを使わなくてもゲームを作る方法はあったのですが、やっぱり細かい部分が作れなかったり、プログラミングなしで制作する情報があまりネットに落ちていなかったりして。それならプログラミングを勉強しなきゃいけないなと思って、勉強する意思を固めました。

セイト: 今だとマイクラのようなツールでもゲームは作れるかもしれないけれど、もう少し自分の思ったことを実現したかった、という感じでしょうか。

しゅうじさん: 特に「こういうゲームが作りたい」というものがあったわけではないのですが、3Dでも2Dでも何でも作れるようになりたい、という憧れがありました。

受講前の悩み

セイト: 受講前の悩みで、何か思いつくことはありますか?

しゅうじさん: 受講前も動画を見てゲーム作りを学んでいたのですが、やっぱりプログラミングの箇所が難しくて挫折してしまっていたんですね。動画を見て、モニターに映るコードを書き写すだけで、意味が全く理解できず、自分がやりたいことができない状態になっていました。

セイト: 全然見慣れないですもんね。普段のお仕事やプライベートでコードに触れることはなかったですか?

しゅうじさん: 仕事でもコードを書くような仕事では全くなかったので、全然知らない言葉が並んでいるみたいな感じで、本当にわからなかったです…。

SiiDを選んだ理由

セイト: ゲームを作りたいということで、SiiDを選んでいただいたわけですが、この理由で何か思いつくことはありますか?

しゅうじさん: YouTubeで、セイト先生がUdemyのゲーム制作動画を見ながらゲームを作ってみる、というチャレンジ動画がありまして。

セイト: ああ、ハードなやつですね。

しゅうじさん: ハードだったんですね(笑)。

セイト: 知らない方のために言うと、Udemyの動画を見て1日以内に作り切れるかチャレンジ、というものですね。作り切れなかったらどうしようと思いながらやっていました。実際には半日ぐらいでいけたのですが。

しゅうじさん: その講座の中にもプログラミング講座の部分があって、私はそこが全く理解できなかったんです。でもその動画を見たら、セイト先生がほとんど時間をかけず、ほぼスルーするくらいの勢いでゲーム制作を進めていて。それを見て、ゲーム制作用のプログラミングを学習する前に、そもそもプログラミング自体をもっと勉強した方がいいんじゃないかと思って、SiiDに入らせていただきました。

セイト: そうだったんですね。実際、SiiDではゲーム制作を教えているわけではないのですが、プログラミングの基礎を体系的に学んで応用できる力を身につけましょう、というコンセプトでやっていたので、そこに興味を持っていただいたという感じですね。

受講後・卒業後の変化

セイト: では受講後、実際どうでしたか? 変化は何かありましたか?

しゅうじさん: ゲームと関係なく、結構大きな変化が3つくらいありました。1つが、現在働いている職場でWebの担当者になったことです。

セイト: ITのことだったり、プログラミングだったりをするお仕事ですか?

しゅうじさん: HTML・CSS・JavaScriptを使ってWebページを作ったり、CMS(Webサイトの記事やページを管理する仕組み)の運用をしたりしています。

セイト: もう普通にエンジニアっぽいですね。

しゅうじさん: 実はSiiD在籍中に、会社にポータルサイトがあったのですが、本当に1990年代みたいなサイトの作りだったんですね。

セイト: ああ、めっちゃ古いみたいな。

しゅうじさん: これをいい感じに作り直したらいいんじゃないかと思って、SiiDの勉強の練習として勝手に作っちゃったんです。それが社内で本当に使われるようになって、そこから社内の人に「あいつはWebの知識があるんだ」という認識になってきて、最終的にはWeb全般を任されるようになっていました。

セイト: 自分から動くという行動力が素晴らしいですね。それが大きな変化の1つ。

しゅうじさん: そうですね。もう1つは、エンジニアの方とやっぱり深い話ができるようになったことが大きいかなと思っています。会社と関係なしに、エンジニアの友人ができたんです。

セイト: そんなことあるんですね。

しゅうじさん: 飲みの場で出会った方が、結構すごいエンジニアだったんです。それで意気投合して、本業以外で一緒に仕事をするようになりました。仕事の内容は秘密保持契約を結んでいるのであまり詳細にはお伝えできないのですが、AIを活用したマーケティング調査のシステムを一緒に開発したりしています。

セイト: 副業みたいな感じですか。それはすごいですね! ラッキーでしたね。しかもAIって、ちょっと今時っぽいですね。

しゅうじさん: 私は検証でコードを書いたりもするのですが、営業的な役割も果たしていまして。エンジニアという決まった枠ではなく、知り合いの企業でIT導入に困っている方に声をかけて、その友人のすご腕エンジニアを紹介して一緒に仕事をする、みたいな流れですね。

セイト: 自身でもコードが書けるし、エンジニアが何を言っているのかもわかるし、営業のお仕事もやられていたからそういう動きができる、という感じですかね。素晴らしい。

しゅうじさん: そして3つ目が、私生活ですごく便利になったなと思っていまして。友達に喜んでもらえるコンテンツを作れるようになったことです。友達の誕生日にちょっとしたWebブラウザでできるゲームを作って送ってみて、喜んでもらったりとか。

セイト: いいですね!

しゅうじさん: 30代ともなると、なかなか気軽に友人と会えなくなってくるので。ちょっと送って楽しんでもらえたら、いいコミュニケーションが取れるのでいいなと思っています。

セイト: 人間力がすごいですね。結婚式でもそういった催しをやられたとおっしゃっていましたよね。

しゅうじさん: 結婚式では、席札という席にポンと置いてある名前が書かれた札があるのですが、その裏面に大体は手書きでメッセージが書いてあるんですね。でも手書きでメッセージを書くのは結構大変なので、私はそこにQRコードを印刷したシールを貼りまして。そこから自分で作ったメッセージページに飛んで、各々のメッセージを見ていただけるようにしました。直前での修正も可能だったので、少し楽もできましたし、ギリギリまで準備ができました。

セイト: すごい、かっこいいですね! これは結婚するエンジニアさんみんなが真似できそうな話です。

SiiDに向いてる人・向いてない人

セイト: この記事を読んでくださっている方は、プログラミングの勉強をどうしようかな、SiiDはどうかな、と興味を持ってくださっている方が多いと思います。率直に、SiiDに向いている人・向いていない人があれば伺いたいのですが、どうでしょうか。

しゅうじさん: 向いている人は、物作りが好きな人かなと思います。プログラミングは道具というか手段の1つでしかないので、それを使って「こういうものが作ってみたい」「こういう機能があれば楽になるのにな」と考える方が、楽しく学べるんじゃないでしょうか。

逆に向いていない人は、ちょっとへこみやすい人が厳しいのかなと思います。セイト先生も優しく教えてくれるのですが、やっぱり一定の厳しさのようなものもあるので。うまくいかないときにへこんでやる気をなくしてしまう方より、めげずに取り組むマインドを持っている方の方がいいのかなと思います。

同期の中でも、すごく進行が早い方や、作ってくるもののクオリティがめちゃくちゃ高い方がいらっしゃるんですね。それを見て「自分は全然ダメだな」と思ってしまうことも結構あると思うのですが、周りを気にしすぎず、あくまでライバルは昨日の自分、くらいの感じで取り組むのがいいのかなと思います。

セイト: ありがとうございます。まさにそれは本当にそうだなと思います。しゅうじさんが受講いただいたときから1年半ほど経っていますので、その間にアップデートをしまして、コースを目標の高い方向けと、楽しみながら幅広くやりたい方向けに分けたり、個別面談の回数を増やしたりしています。なるべく受講生に合わせるようにしているので、しゅうじさんのときほど厳しくはないかなと思います。

とはいえ、目標が高い人・頑張りたい人にはやっぱり厳しくいきますし、マイペースに行きたいという人にはそれに合わせたコミュニケーションになる、という形ですね。

読者さんへのメッセージ

セイト: これから勉強したいな、どうしようかなと思っている方に向けて、何かメッセージがあればぜひお願いします。

しゅうじさん: プログラミング学習をされるか悩んでいる方がいらっしゃったら、ぜひSiiDで一緒に悩みましょう。気軽に相談できるZoomを毎日開催したりしているので。そんなに簡単ではないかもしれないですけど、一緒に悩んでやっていきましょう、という方向でやっていければと思います。

セイト: 僕も未だにコードを書くたびに悩み続けているので、一緒に悩んで一緒に解決できていければ嬉しいなと思います。

今回はしゅうじさんにお越しいただきました。しゅうじさん、ありがとうございました!

しゅうじさん: ありがとうございました。

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